[画像:e7e6dd3b-s.jpg]
8#フックがありすぎた、ドライフライ用で持っているのだが3#ロッドを多用したせいで大きなフックが余っている、しばらく迷ったが、渓流でわマドラーミノーしか思い浮かばなかった。
ウエットは釣れないし、フック山ほどある。
マドラーミノーは、ヨシノボリ、ゴリ、などの小魚、そんなことで年中使えるのだった。
フィッシュイーターの大物には絶対だったんだ。
今まで使っていたのは大きなサイズだ、シーバスは良く釣れていた。
今回はサイズダウン、サイズ選びはかなり大切な要素。
このサイズなら渓流魚が一口で食べる。
4月、田んぼの代かきで濁ると、オケラが流される、これがチャンス、しかしドライフライの釣りに走ってしまう。
ウエットは暗くなってから本領発揮なのは知っている。
暗くなってマドラーの4番に背鰭をだして追ってきて釣れた尺ヤマメの思い出が大きなサイズから離れないんだ、冷静になれば小さいサイズが日中のサイズ。
マドラーミノーには色んなタイプがある 、好みで作れるってこと。

マドラーミノーのあれこれは次回。